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京急の鉄道模型を作っているとき書くよ。 面白い床下機器を見つけたとき載せるよ。 東杏電機製造(トウキョウデンキセイゾウ)のお知らせをするよ。
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おまつりだー!!!!!

5月28日は年に1回のビッグイベント・京急ファミリー鉄道フェスタでした。
例年どおり5月の最終日曜日に京急ファインテック久里浜事業所での開催です。
今年は新1000形の1485編成と1169編成が入場中のタイミングだったので、いままであまり至近で見ることが出来なかった銀千の艤装構造や機器について大収穫が得られました。

まずは4VのM2sc1形 デハ1488号車の海側艤装をprpr
品川方よりSB(蓄電池)・SIV(静止型インバータ)・CP(空気圧縮機)がぎっしり詰まっていて個人的に心からリスペクトしているところです。




CPとSIVとを比較すると、機器の取付足の考え方が違っていますね。
CPは3本の取付足に合わせて構体側にブラケットを設けています。
このMBU1600Y系CPは単体での展示もされておりまして、

個人的にビビッたのが専用の通い箱(枠?)を使っているところ。
フツーの床下機器だったら大抵は木枠で輸送するものです。
MBU系CPがここまでできるのは、向先に関わらず寸法を共通としているからなのかなぁと推察します。
銀千へ艤装するにあたっては、CPの寸法に構体側を合わせてやるというやり方になりますから、ブラケットの追加が必須だったのでしょう。

一方のSIVはというと、取付足が構体の横梁に直接ボルト留めされています。
構体の横梁同士のスパンに合わせて機器の筐体が作られているみたいですね。
機器メーカー側の柔軟な姿勢が感じられます。
更に凄いなーと思ったところが8VのM2sc形でして、

こちらのクルマも同じカタチの筐体がブラケット無しで吊られているようです。
どういう構体の設計になってるんでしょうね。


この他にもM1系も見ることが出来まして、

横梁に直接ボルト留めして吊ってあるM1s形の15V174形↑に対して



ブラケットマシマシなM1s1形のRG694形↑だったりと、車輌メーカーと機器メーカーとの機器艤装の考え方の違いを見比べることができる大変アドな留置位置でした。



あとはM1形のREC(整流器)の吊り枠を観察したり。


SIV(手前)とIVT(静止型インバータ変圧器,奥)のよく冷えそうな通風構造を眺めたり。


MBU系CPの底面が水抜き穴だらけなのを発見したり。
マターリと床下機器を堪能してまいりましたよ。



そういえば1488号車のTH-2100BM形台車も展示されてましたよ。


TD並行カルダン継手のお椀形カバー付き。
かわいいですね。


この他にも特修工場とか入出場検査場とかにいろいろ面白いものがあったのですが、そこら辺は割と注目されてる風だったのでほどよく眺めてきまして。
今年も開場から時間いっぱいいっぱいまで京急車を大満喫させていただきました。


京急ファミリー鉄道フェスタの素晴らしいところは、車輌を間近に観察出来ることだと思っています。
それぞれの車輌が持つ機器の仕組みの面白さや艤装の見どころは、やっぱりホンモノを観察してこそ楽しめるものです。
ホンモノの鉄道車輌の間近に立つ機会を設けてくださった京急グループ各社さんには本当に感謝です。ありがとうございました。
また来年も開催されることを楽しみに待っています。


・・・今年のお買い物。
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