忍者ブログ
京急の鉄道模型を作っているとき書くよ。 面白い床下機器を見つけたとき載せるよ。 東杏電機製造(トウキョウデンキセイゾウ)のお知らせをするよ。
[165]  [164]  [163]  [162]  [161]  [160]  [159]  [158]  [157]  [156]  [155
昨年の11月にデビューした京急新1000形16次車の1601編成を模型化しました。

例の赤くてかっこいい銀千です。

ていうかこれを書いてる3週間前くらいには出来上がっていたのですが、放っておいたら次のネタが仕上がってしまったので急いで記事にしてるところです(
記事の通し番号が160番なところも縁起良いので、がんばって思い出しつつ書いてみます。

16次車の最大の目玉はちょっと前にも記事にした同人誌書いたりしてた、滑走防止制御の新規搭載ですね。
こーんな感じの


FSC(滑走防止制御装置)を艤装するようになりました。

これらの箱を3Dソリッドモデルでそれらしくこさえて、アクリル出力したモノがこちら。

左が従来の銀千M2c系車用のBA/BRB箱、右が16次車で大きくなったBA/BRB/FSC箱。
横幅が狭くなったように見えるかも知れませんが錯覚です。


それとT系車用FSC箱。
なんか実車でステーに吊ってあるのが見えたので、それらしいコの字形の枠を付けてあげました。

この他にも全台車の滑走防止弁装置とか全軸の回転速度センサーとかあるんですが、模型として到底見えなかったり強度的な問題があったりでヤバイと思ったので見送りました(



M1系 M1u1形 (2両目)
デハ1602号車



M1系 M1s1形 (5両目)
デハ1605号車



主回路装置とBCB(ブレーキ受信装置)を艤装する中間電動車です。
BCBやMBSA作用装置が新型に変わっていたりしますが、見た目的には同じモノなので、1361編成とかと同じ模型になります。
ちなみに不燃性樹脂に変わった白い東洋製HB(高速度遮断器)は、GM鉄道カラーの小田急アイボリーとMr.カラーの白を混ぜて程良い濃さにしたやつで塗ってます。
あ、あとM1u1形はパンタが2基搭載になりましたね。
見た感じ構体はM1s1形と同じになったっぽいです。

M2c系 M2uc1形 (1両目)
デハ1601号車



M2c系 M2sc1形 (6両目)
デハ1606号車



補助電源装置やCP(空気圧縮機)などを艤装する制御電動車です。
BA/BRB(ブレーキ指令器/ブレーキ継電器箱)にFSCが追加された為、筐体が縦に大きくなりました。
艤装位置は変わっておらず、15次車以前と共通としています。

T系 Tu1形 (3両目)
サハ1603号車



T系 Ts1形 (4両目)
サハ1604号車



中間付随車です。
6Vは銀千の中でもMT比が最も低い(4M2T)ので、恐らくこやつらが滑走防止制御が最も有効にはたらく2両じゃないかと思います。
滑走防止制御装置は海側のARB/LC(補助継電器箱/電灯接触器)の浦賀方隣に艤装されました。
それ以外の機器の艤装位置については15次車以前の各形式と同一です。




艤装したでっかいBA/BRB/FSC箱です。
隣の整流装置も地味にデカイのであんまり目立たないですが、従来の車両とは明らかに雰囲気が異なるポイントになってます。


T1系車のFSCです。
側窓ピラー真下とその隣の2本の横梁に跨がるステーに吊られています。
ステーの高さが実物で約100mmらしく、ばっちりスケールダウンいたしました。
機器と車体裾の隙間から反対側がシースルーなの萌えますよねw


パンタが編成中4基になったよの図。
回生中の離線によるFC電圧変動を一層防止したいのかなーなんて想像しますが、実際のところの意図はどうなんでしょうね。
模型的には、たまたま持っていた2パンタ車のボディ及び屋根で2号車のそれを差し替えしてます。


それとSRアンテナ。
今まで屋根上には運転台真上の1本だけだったのですが、16次車からは車いすスペースの上辺りにももう1本追加されてます。
屋根のど真ん中のビードを四角く削り取るのがアルティメット面倒臭かったので、製品でつくっておいて貰いたいところであります・・・


それと、ボディの全面カラーフィルム&車外スピーカの再現。
カラーフィルムの塗り分けとドア枠及び窓枠のステンレス地は、カッティングマシンで裁断したマスキングシートを貼りまくって塗り分けました。
ていうか冬コミで頒布したアレです。
車外スピーカはトレジャータウンの#TTP236を使用し、ステンレス地色を吹く前に瞬間接着剤で貼り付けています。

ていうか全面カラーフィルムボディの塗装については別記事立てることにします。
めっちゃ工程たくさんあるので(



というわけでNゲージ1601編成の出来上がりでした。
なんか作っているうちに1607編成がデビューしてきたりで、実車はあんまりレアリティ高い感じではなくなってしまいましたが、私としてはどんどん増備して赤くてよく粘着する銀千を増やしていっていただければと思っております。

ところで:この記事の写真の中にちょくちょく登場してるんですが、KATOの開放ピット線路を買ってみました。
次の記事で1601編成をのっけつつ遊んでみたので、そっちもよろしくおねがいしますね。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
ブログ内検索
プロフィール
HN:
Kojicstage
性別:
非公開
趣味:
VVVF SIV パンタグラフ
カウンター
'11.01.05 14時から
Twitter
最新コメント
[11/16 1367_8010]
[03/31 81SH]
[03/26 うちゅうじん]
[02/08 NONAME]
[02/01 NONAME]
[01/14 t201choppa]
[01/12 NONAME]
[10/08 新川3号]
[05/17 春風]
[05/16 春風]
最新トラックバック
忍者ブログ [PR]