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京急の鉄道模型を作っているとき書くよ。 面白い床下機器を見つけたとき載せるよ。 東杏電機製造(トウキョウデンキセイゾウ)のお知らせをするよ。
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グリーンマックスからE653系フレッシュひたちが製品化されています。
昨年末に青色編成が発売になりまして、スピード感ある精悍な姿を楽しんでます。


GMからは新潟地区へ転属した後の1000番台や1100番台が先に製品化されてまして、私も購入して加工記事を簡単に書いていたのですが、今回ちょっと小加工を別の方法で試してみたので書き留めておきます。


・前部標識灯窪みのタッチアップ色
E653系の前部標識灯は下左写真のように黒い窪みの中にあり、右の製品状態では塗られてません。


これをタッチアップするのですが、以前はつや消しブラックを塗っていました。


ただこれをやると、なんとなく実車のイメージと違うな、と思うわけです。
理由として考えられるのが、実車はさほど真っ黒くないということ。

こんなふうに、太陽光や自身のライトで窪みの内部は照らされるんですね。
見た目として真っ黒ではなくなるので、車両の表情がすこし明るく感じられるようになります。
模型的な表現としては、黒ではなくダークグレーで塗るべきかと考えます。

手持ちの塗料から適当なダークグレーを探してみまして、

Mr.カラーの#UG16・ティターンズブルー1を塗ってみました。
たしか床下機器に塗ろうとしたら濃すぎて放置していたやつだった気がします(

塗り上がりの比較。
左がつや消しブラック、右がティターンズブルー1。

ダークグレーに塗ると窪みの内部の形状が浮かんできて、柔らかい表情になったと思います。
私の持ってるE653系の印象は断然右側です。

ちなみに後部標識灯の溝の内側も、車体の青色印刷が回りきってなかったので、ダークグレーに塗りました。
てか拡大写真で見るとチョットはみ出してますが現物では気にならないのでまぁいいや(


・パンタグラフの交換
GM製のパンタグラフは、上昇させたときの上枠角度が足りない(寝ている)ので、私は大抵トミックス製のものへ交換してしまいます。
本記事冒頭の写真はGM製パンタのままです。
E653系が搭載するパンタグラフはPS32形で、そのものズバリの製品は無いようです。


PS32形パンタグラフの実物です。
個人的に、PS32は舟体が個性的な形状をしているなーと思っております。

まず、舟体の長さが短く、対してホーンがやたらと長く見えること。

実際に寸法を見たわけではないのですが、下のE129系のPS33系と見比べると短く見えません?


それと、ホーンの曲げ方もあまり他では見ないやり方です。

小さな半径で、舟体の付け根と先端付近の2回曲げです。
曲げ同士の間の直線的なところが私のお気に入りです。
PS33系のようなよく使われるパンタグラフでは、ゆるやかなカーブの1回曲げですよね。

このホーンなんですが、ピンク色に塗られています

1100番台デビュー当日の写真。
見下ろしがちな鉄道模型として、この鮮やかなポイントは押さえておきたいところです。

長々と述べて参りましたが、要するにPS32形はかわいいということです。いいえ。
これに似た既製品をさがしたところ、トミックスの#0284・C-PS27N形を見つけました。

ホーンの曲げ形状は申し分なし。


舟体も右のPS33D形と比較してコンパクトです。
これをPS32形としてE653系の換装用に使いましょう!


ホーンのピンク色は、Mr.カラーの #100・マルーン と #GX1・クールホワイト をおよそ 2:1 で混合して調色しました。
マルーンはMr.カラーの別名として「ワインレッド」とも呼ばれてまして、薄めると鮮やかなパープルレッドが得られます。
白で溶けば良い具合のピンクというわけです。


モハE653形の屋根に取り付けた状態で、GM製とトミックス製のパンタグラフを見比べてみましょう。


ありえん良さみが深い!!!
トミックスのパンタグラフ、モールドのシャープさと良い上昇姿勢と良い、最高ですね。
車体とパンタグラフとの取付ピッチも問題なく、容易に交換可能でした。

気になる点としては、C-PS27N形には直流用の碍子がモールドされているので、交流用の長幹碍子の上に載せると碍子がダブってしまうところ。
長幹碍子側を少し短縮すると良くなるかもしれません。


以上、GMのE653系は素が良いモデルなので、ちょっと弄っただけで素敵に出来ますよというおハナシでした。
まだまだ手を入れる箇所はあるかもしれませんが、私が萌えるポイントはだいたい押さえたので、とりあえずここら辺で手打ちにしたいと思います。

E653系で萌えると言えば、フレッシュひたちの7連+7連で様々な色の組み合わせが見れたのも好きでした。
青+緑でオーシャンブルーとか、青+黄で房総カラーとか勝手に呼んでいて、毎朝の6号を見に行ってたのを思い出します。

楽しい列車でしたね。
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