京急の鉄道模型を作っているとき書くよ。 面白い床下機器を見つけたとき載せるよ。 東杏電機製造(トウキョウデンキセイゾウ)のお知らせをするよ。
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2023年9月7日より、京急新1000形の新鋭15011編成が営業運転に投入されています。

やっと明るいところで見れるなーと思いきや、なかなか運用充当日と取材できる日が合いませんで。
最近ようやく簡単に見れたので、目立つ特徴の写真や新たに気付いた変化点をまとめておきます。
全体的な概説は出場のときに記事書いてるので、あわせてご覧いただければ~




まず東洋電機製造より新規設計でリリースされた補助電源装置。
静止型インバータだ!

うっひょおおーーーかっこいい!!
形式は「RG4103型A-M式」といいます。
600形の更新用より3つ先輩なのかな。
結構大柄に見えまして、長手(レール)方向寸法を写真からざっくり見積もってみたところ、だいたい2800mmくらいあるみたいです。
VVVF装置RG6048-A-Mが約2150くらいなんでそれよりデカいのかw

SIVの真裏に艤装されているのが静止型インバータ変圧器(IVT)で、形式は「S4423型A-M式」。

IVTもそれなりの迫力ありますね。
ゆーて6両編成の全車の低圧電源をこの一箱で引き受けているので、実際これくらいの容積が要るのでしょう。

あと整流装置箱。

形式は「S4424型A-M式」。
東芝製のRFE066-F1と比べて天地が低く、奥行きがありそう。
ちなみに川車兵庫からの回送写真を見てて、私が最後まで筐体外観から機能が分からなかった箱がこれでしたw



パンタ車屋上のヒューズ箱について。
浦賀寄↓の「MF1」と、

品川寄↓の「MF2」の2箱。

これ2号車Tpu1形(SIV無し)と5号車Tps形(SIV付き)とで共通の配置なってました。
Tps形のみ必要な静止型インバータヒューズ(IVF)は床下、SIV右隣の箱内ですもんね。



あと意外だったのが台車。
TH-2100BM形とTH-2100BT形が今回新製分からマイナーチェンジされていました。

これが今回新製22次車(15011編成)の台車枠なんですが、側梁の端部がスッキリしています。

従来は増粘着装置フランジ塗油器を締めるため、タップ穴がついていました。
比較用に21次車以前の台車枠の写真を2例ほど。



この設計変更、何が発端だったんでしょうか。
タップ穴に関連するトピックスとしては、増粘着装置の全撤去やフランジ塗油器の追加などが記憶に新しいですね。
増粘着装置撤去はタップ穴を使わなくなる変化点なので、これがキッカケでしょうか。
一方でフランジ塗油器を取り付ける場合はこのタップ穴を使うので、完全に廃止で良かったのかしら・・・?

まぁこの台車、相当高級なやつらしいので、ちょっとでも製造コスト下げたかったんだろうなーと思います。



あとは全体的な床下艤装を眺めておきましょうか。

Mu形15013号車の海側。

新しい車両システムになってからようやく登場した、プレーン味な電動車です。
こういうのでいいんだよこういうので。
これを数珠繋ぎにして8V作ってほしい。

Tps形15015号車の海側。

面白い付随車ができましたなー
真ん中に大きい箱とその左右に中小の箱がほどほどの間隔で並んでてバランス良き。

さいごに正面じゃないですが山側。

補機が大集合していて大変に賑やか。
アイボリーのIVHBや若干色が濃いCPもチャームポイント。
これもまた電車らしさで無限に眺めていられますね。すき。
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