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京急の鉄道模型を作っているとき書くよ。 面白い床下機器を見つけたとき載せるよ。 東杏電機製造(トウキョウデンキセイゾウ)のお知らせをするよ。
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いよいよ明日の18日、完全新規のGM製京急600形が問屋着します。
まずは1~3次車未更新からとのことなので、収納に愛用のTOMIX製ブックケースを買って参りました。

中敷きウレタンには定番のキャスコ製12両を使用します。
しかしこれ、18m級車両の収納には長手方向の余裕がありすぎます。
中で車両が動いて傷ついたりしたらショックなので、私は製作が簡単かつ扱いに便利な形の詰め物を入れています。
今回はその作り方を簡単に説明しましょう。


使う部分が左側、基本的にいらないのが右側。

要は真ん中に型抜きされていた凸形の部分を利用しようということです。

まずは凸形をカッターで以下のように切ります。

左のように入っていたものを逆さにし(中)、右のように一部を切り取ります。
だいたい切り取り高さは元の3/5くらいでしょうか。
左右寸法は収納する車両のカプラーによって異なりますから、現物合わせで確かめて下さい。
写真の作例では、台車マウントTNカプラーが干渉せず収まるようになっています。


完了したら仕切りの内側へ、写真のように接着していきます。
このとき18m級車両の前後がちょうど押さえられ、ぎっしり収納できるのです。
カッターでの切り取り作業に影響されず決まった寸法が出るので、気楽に精度を高く作れるのが見所です。

接着剤はゴム系を使用してみました。
接着面に多少の穴ができますが、十分な面積が接するので大丈夫です。

このとき左右どちらに詰め物を付けるか気をつけておくと、使用するとき便利になります。

こちらが接着が全て終わったところ。

ほとんどの穴は右側に詰め物を接着しましたが、右列の4行目と6行目だけ左側に付けています。
逆に付けた箇所は、先頭車が右向きに収まる場所です。

こちらが使用例。
上4行の8連と、下2行の4連の各右向き先頭車が当該箇所に収まっています。

これがなぜ都合が良いかというと、この詰め物は

上側にある大きな切り欠きに指をかけることで、車両の取り出しが容易になっています。
ただし、右にこの詰め物をして右向き先頭車を取り出そうとすると、車両の前面を直接触れてしまうことになります。
ここで左に詰め物をすることで、

連結面側に指を掛けられるようになるのです。
車両前面に指紋や傷が付いてしまっては興ざめですから、なるべく触れたくありませんよね。

作例では8連+4連の収納に適すよう左側箇所を設定しましたが、6連*2などの違う編成を収納する場合は場所を変えて接着すべきです。



接着剤が乾いたら、車両ケースとウレタンの隙間を適当に埋めて完成となります。
ちなみに私は蓋の裏側にもウレタンのシートを貼り付け、車両が直接触れないよう気をつけています。

中身の到着が楽しみです。
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