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京急の鉄道模型を作っているとき書くよ。 面白い床下機器を見つけたとき載せるよ。 東杏電機製造(トウキョウデンキセイゾウ)のお知らせをするよ。
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先日買って参りましたGM製完成品京急600形のTuへ採用予定の床下機器。
黒成型でイマイチ雰囲気が掴みづらかったので、グレーに塗装して本当にTuへ相応しいか見比べてみます。


使用した塗料はGMカラーねずみ色1号と灰色9号の混合で、後者少し多めです。

この床下機器は購入した時から、全体的に高さが低すぎる点に気付いていました。
さらによく見ると京急車の証とも言えるMBS作用装置箱や空調制御器箱も付いていないのです。
これはひょっとしたら全部使えない残念な事態かもしれません。


ところで塗装済キットの600形タイプには、既に専用品の床下機器がありました
正確には京急1500形1700番台・VVVF車向けのパーツですが、もともと走り装置は600形もほぼ同一なのです。


というわけで、両側面の床下機器をキット品と完成品予定のものとで比較してみましょう。

まずは海側。

中央付近に浦賀寄(左)からMBS作用装置・補助継電器・戸閉空気タンクが並びます。

こちらが海側床下機器パーツ。

やはりと言うか、圧倒的に塗装済キットのものの方が似ています。
敢えて写真との違いを挙げるなら、中央の戸閉め空気タンクが長すぎる点と、右端の機器箱が余計である点です。
しかし右端の箱が付いているとする資料もあるため、プロトタイプとする時期に付いていたか詳しく調べる必要がありそうです。


続いて山側。

同車のチャームポイントとなる2個のタンクは、浦賀寄(右)から供給空気タンクと第2元空気タンクだそうです。
空調制御器もこちら側に搭載されており、いちばん浦賀寄がそれです。

そして床下機器パーツ。

完成品でこのパーツが採用された大きな理由は恐らく2個の空気タンクでしょう。
しかし残念ながら、他の機器の形状のためにサハの軽快な印象がありません。
塗装済キットのものはおおむね合っていますが、浦賀寄の配置が異なるので間隔の調整が必要そうです。


というわけで、もし京急600形完成品の床下機器に一番いいのを頼みたいなら、塗装済キットのものにしましょう。
座の厚みを削る作業が待っていますが、車両の印象が一気に改善されると思います。



GMストアーで見つけた600形に使えそうなもの。

クロスシートです。
濃赤色を6021編成用、青緑色を6531編成用に買ってみました。

私は6021編成のクロス座席を持っているので、モケットの色がどの程度似ているか確認できます。
というか座席が6021編成のものなのでプロトタイプに選んだ、というのが正しい順番なのですが。


ちょっと明るめに写っていますが、モケットは成型色のまま使用して問題なさそうです。
実物には銀灰色で目立つ枕カバーがあるため、シールでも貼って再現したら楽しいかもしれません。
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