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京急の鉄道模型を作っているとき書くよ。 面白い床下機器を見つけたとき載せるよ。 東杏電機製造(トウキョウデンキセイゾウ)のお知らせをするよ。
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あけみしておめでとうございました。
本年もよろしくお願いしております。

年跨ぎと前後して、今年度の新車1331編成が走り始めたようですね。
いつの間にか運用報告があってびっくりでした。
今日は昼過ぎから時間ができたので追っかけてきました。

こいつは蒲田付近立体交差化の完全切り換え後、さいしょとなる6連の新造です。
今まで無いと困ったちゃんだったADLが不要となりましたので、違いをさがします。

・・・と言いましても、ADL装置はTu形床下の艤装ですので、それ以外の差異はないんじゃないかなーと。
Tu形サハ1333号車で、上写真が海側、下が山側です。



そして比較にトップナンバー・サハ1303号車の山側です(過去記事より)。


ADL装置箱とADL車上子が綺麗になくなりました。
それ以外の機器はブレーキや制御回路の関連なので存置されています。
位置の移動もないようですね。

他の車両も同様に撮ってきたのですが、機器配置について特に変わった様子はありませんでした。
それもそうでしょうねーw

ちなみに既存車のADL装置ですが、撤去は戸閉回路へ複雑に絡むため困難と言われているとか。
廃車までそのままか、撤去を行うにしてもしばらく先でしょうね。



さて、ひとつ気になったところが。
浦賀方先頭車・デハ1331号車の廻り子密着連結器ですが、

新車なのに灰茶に汚れていますね。

さらに同じく今年度新造1161編成のそれを見てみますと、

胴体の刻印が異なっています。

1161編成のものは、今まで製造してきた住友金属が新日鉄住金へ移行したことを受けての小変更なのでしょう。
住友の井桁紋が消えたことから最新ロットであると推測できます。
ということは、1331号車の廻り子密着連結器は新品ではなく、他編成からの転用と考えられます。

ここから先は確かな証拠がないので憶測ですが、800形の廃車による転用開始ではないかなーと。
6連の廻り子密着連結器は通常使用しませんから、そのぶん劣化が少なく継続使用可能との判断があったのかもしれません。
連結器の寿命については車両の一生を優に超えると言われますし、使われなかったのならば第二の人生も可能、と。
一方、8連や4連は併合運転を行いますから、衝撃荷重のダメージも大きいのでしょう。
新品を奢って営業中の故障のリスクを下げるべきです。


思いがけないところで発見がありました、1331編成。
今年度はあともう少し新車入るんでしたっけ、楽しみですね!
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