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京急の鉄道模型を作っているとき書くよ。 面白い床下機器を見つけたとき載せるよ。 東杏電機製造(トウキョウデンキセイゾウ)のお知らせをするよ。
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主回路装置の更新を行っている京急2100形。
でもまだ割と新しい方の電車に感じているのですが、もう車体更新も施される時期になったようです。
600形がまだ更新を完了していない件に触れてはいけないよ(


本日出場後の初運用がありましたので、駆けつけて細部を観察してまいりました。

まず冒頭写真から、Ms形のデハ2105号車です。
ぱっと見ていつもの全検メニューと違うのは、AUC(冷房接触器)も台車やBCB(ブレーキ受信装置)と同様に綺麗になっているところ。
というかカタチ変わってますね、600形1~3次車に近い型式です。
冷房機がマイナーチェンジを受けている、という情報があるので、それに関連してということでしょうか。


同じく電動車Msc形デハ2108号車でも、BA(ブレーキ指令器)/BCB箱のメーカー送り検査とAUCの交換が行われています。

今回の更新メニューとして、ドア鴨居部VISのLCD化がありますが、行先制御器箱の追加は見られませんでした。
新1000形10次車や600形更新車では、品川方先頭車へ目に見える追加や更新がありましたが、本系列では床下以外への設置とされたのでしょうか。


こちらはTp形のサハ2107号車。
IVT(静止型インバータ変圧器)がきれいになっていますね。
そしてその奥にも白く浮かび上がる蓋が見えますが・・・


山側ドン!
いやーなんと素晴らしいNC-WAT150C!
600形のときと同様、車体更新の際には補助電源装置一式をメーカー送り検査にしたようです。
SIVの銘板が付くステンレスの遮蔽板がカッチョイイ・・・


さて、割と注目されているポイントとして、屋根上の排気扇の半減があります。

存置されている方もクリーム色をしており、恐らく新品交換を受けているでしょう。

この排気扇ですが、三相交流200[V]を電源としており、威力を発揮する非常時には排気扇用インバータから電力供給を受けます。
1個インバータにつき4両分の制御というユニットとしているため、従来8台の排気扇を制御していたところ、車体更新後は4台に半減しているのです

この排気扇用インバータ箱が特に気になっていたのですが、

箱自体は再塗装されていますが、従来品を再用しているようです。
負荷が半分になる点についてインバータとして問題にならないでしょうから、そのままが最も経済的ということでしょう。


・・・という感じで一応全車両側面確認してきたのですが、目立った変化は無し、というのが結論です。
AUCの交換は600形と共通メニューですので、目新しさも感じません。
少々つまらなくも感じ、また同時にほっとしていたり。
ちょっと新しくなった2100形はこれからも変わらぬ活躍を続けてくれそうです。
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