京急の鉄道模型を作っているとき書くよ。 面白い床下機器を見つけたとき載せるよ。 東杏電機製造(トウキョウデンキセイゾウ)のお知らせをするよ。
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駅近に住み都心に通っていると、普段の生活の中で木々が色づいていることにすら気付かず、出掛けた先で驚いたりします。

こちらは京急線神奈川新町上り第二場内信号機。
向こう側は公園です


今日は79Dに新1000形1次車が入ってました。
火曜日にもここでD急行の1065編成を撮ったのですが、失敗してしまったのでリベンジをしてみます。



本題です。
GMストアー横浜にダメ元で足を運んでみたところ、1つだけ残っていたメトロ10000系用の床下機器に求めていたコンプレッサーを発見。
必要数には足りませんがとりあえずGETできました。

下左のゴツい機器がそれです。
銀千4連は両先頭車にこれが搭載されているのですが、仕方がないのでとりあえず1両目だけに取り付けます。

ところがこれが難しい。
普通に並べようとすると機器どうしの間隔をどんなに詰めても入り切りません。
機器のスケールはおおむね合っているようなのでオミットは悔しく、結局バランスを見て両端の機器を外側にずらしました。

上がコンプレッサー搭載語後の1両目、下が製品状態の4両目です。

見るからに重そうですね・・・

銀千の実車は編成が全Mなので、2100形や新1000形GTO車のように先頭車へ無理に死重を積む必要は無いはずです。
それでもこうせざるを得ないのは、全M編成故の編成全体での機器の多さなのでしょう。

最新の電車は機器の集約化が進み、床下機器も一見どの箱が何の役割なのか分からないほどスマートになっています。
そのような中でこのコンプレッサーが持つゴツさは良いアクセントになるでしょう。
早くもう一個欲しいですorz
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