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京急の鉄道模型を作っているとき書くよ。 面白い床下機器を見つけたとき載せるよ。 東杏電機製造(トウキョウデンキセイゾウ)のお知らせをするよ。
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こないだ知ったのですが、3Dモデルデータを元に出力を承ってくれるこんなサービスがあるそうですね。
模型作りにも活用されているそうでして、友人が電車の構体を発注したのに触発されて私も試してみることにしました。
もちろぬ床下機器です。


こいつぁすげー時代だ!

今回チャレンジしますのはこないだの記事でも取り上げた、SIEMENS製 G1450 D1130/480 M5-1形 VVVFインバータ装置です。


こいつ新1000形の中ではGTO素子のドレミファインバータより多数派なんですね。
4連がいっぱい作られたみたいで。


で、3D-CADでにゅにゅにゅっと押し出してデータ化し、発注したのが届いてこんな感じになりました。

・・・透明でモールドがイマイチわからないっすね。
しかも切削油かなんかが掛けてあって表面めっちゃドロドロなんですが(

上写真中央に写っているのがパワーユニットのヒートシンクでして、この網状の箱を別パーツ化することで銀色に塗りやすくしました。
で、何個か筆塗りを試してみたのですが、せっかくの凹モールドが埋まってしまったので吹き付けに切り替えます。

イージーペインター初使用ですわ。
缶スプレーより粒子が細かくて塗膜が調整しやすい!
私は床下しか塗らないので普段使いにはいりませんが、ちょっとだけ吹きたいってときにあると安くて便利かもです。


塗り上がり。
期待にドキがムネムネ


トラクションコンテナも組み立てていきます。
透明な成型で光の透過が気になるので、濃いめな塗料で筆塗りしてます。
表面のモールドは0.15mmくらいあるので、簡単には潰れません。



という感じで組み立ててタッチアップしました。
完成品がこちらです!


これ、1/150です。
レール方向に10.67mmしかありません。
3Dプリンタこわい


FL(フィルタリアクトル)も遮蔽板からボルトの頭まで完璧な仕上がり。
歪みなく計算どおりに床板に取り付けられます。


車体に艤装しましょう。
今回はプレーン味でひたすらシーメンスIGBTを賞味します。

まずは海側を浦賀方から。
最大の特徴である巨大なパワーユニットのヒートシンクがギラリと輝きます。
塗料はガイア鉄道カラーのダークステンレスシルバーを吹き、銘板へ水性ホビーのエメグリをのせてみました。
正方形で深いメッシュの造形が見事です。
小さなFLと併せ、これまで収集した資料から寸法を計算してファインスケールを目指しました。


山側です。
モールドをどのくらい深く彫ればいいのか悩みましたが、適当な割に良くできたんじゃないかなーと。
妻面(?)に制御回路のコネクタや銀色の箱などが付属しており、面白いかなーと思いそれっぽく再現しています。
こちらもエメグリのタッチアップがアクセントになるので、ドレミファのクルマにも塗ってあげるのがよいかと思います。


ちなみに、

動力ユニット用もあります。
FLがどうしても手前に出てきてしまうのが悩みどころで、いっそ省略してもいいかななんて思ったり。



今回の工作は関数電卓を叩いて寸法出してる時間がほとんどでした。
マシニングセンタが導入されていく製造業の変化をなぞってみた的な企画と言うことでw

それにしても思い通りに造形できます、3Dプリンタ。
もう切り継ぎなんてしなくても良い時代なのかもしれません・・・
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