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京急の鉄道模型を作っているとき書くよ。 面白い床下機器を見つけたとき載せるよ。 東杏電機製造(トウキョウデンキセイゾウ)のお知らせをするよ。
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このあいだ、京急1500形のパンタグラフが120km/h対応のPT43E-K系に統一されているのに気付きました。
狙ってか奇遇か、この高速形パンタがグリーンマックスが供給するパンタグラフのラインナップに加わり、先日発売されました。

品番5813・品名「PT43H」とのこと。
適当に名付けられた感マキシマムですがその点には目を瞑り、製品化を歓迎しましょう。
以下、個人的に気になっているところをチェックしていきます。

※本記事では実車の形式名に合わせ、「PT43E-K系」と表記します



こちらが実物のPT43E-K系パンタグラフ。
1994年の京急線120km/h運転開始にあたり、高速走行への対策の一環がパンタグラフの改造でした。
私鉄各社で広く使われていたオリジナルのPT43E系に対し、リンク機構と小型台形すり板への改造を施し、架線追従性を高めたのです。
外観上の差異も舟体に集中しており、細身のすり板と中心から伸びる1本のホーンが特殊です。


舟体をちょっと大きく写してみました。

これまではY形の改造前で代用していたPT43E-K系ですが、

今回発売の新製品ではホーンが1本で伸びています。
長さも的確で、さすが大手メーカー製といったところ。



既存の品番5805・PT43Nと並べてみました。
すり板の薄さが再現されているのか、見た目も軽く作られています。


進行方向の投影で見てみましょう。
私が特に気に入ったのが、すり板の両端の形状。
中央のカーボンが途切れた先にある、やや薄くつくられた水平部とその両端のスロープが再現されていて思わずガッツポーズですよ!


これから2000形・1500形・600形を現行仕様でモデリングするなら、このPT43E-K系は採用必至でしょう。
願わくば既存の模型編成ぜんぶについても載せ替えてしまいたいのですが、地方住みゆえ手に入らないんですよねトホホ・・・



そういえば。

京急車のパンタのホーンって、先っぽが黄色く塗られてましたね。
ここまですっかり忘れて写真撮ってましたわ。

フツーの黄色の塗料を爪楊枝でチョイチョイっとのっけてみました。
クリックで拡大
おーーめっちゃ京急っぽい!!
実車の写真とにらめっこしながら先端0.8mmくらいにしてみました。
この味付けだけで結構ニヤリとくるものがあります、簡単なので換装とあわせて是非w
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