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京急の鉄道模型を作っているとき書くよ。 面白い床下機器を見つけたとき載せるよ。 東杏電機製造(トウキョウデンキセイゾウ)のお知らせをするよ。
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前回の記事でとりあえずそれっぽーく作った京急600形4次車の三菱電機製SIV(NC-WAT150B形)ですが、今回知人から最適なパーツを譲り受けましたので換装したいと思います。
それが取れる車種とは・・・


223系1000番台(を改造した2000番台)です!
これは、そのものズバリのKATO製品が発売される前に作られた作品で、後部標識灯が点灯するなど製品顔負けの出来です。
ただし床下機器は未加工で、クモハ・モハの主制御器がタイプとなっています。
今回の厳選素材は、まさにそのヒートシンクです。

まずは元の車体に付いた状態で軽く観察してみましょう。

順に海側、山側です。
1両あたり5つ取れますから、600形4次車の2編成分ですね。

これをカッターで切り落とします。
床板を含む残りの部分は作者にお返ししますから、慎重に慎重に・・・


できましたー!

床板を折ったりやしないかと冷や汗タラタラでした・・・
なんとか首の皮一枚(?)で前後が繋ぎ止められています。

バリを大まかに除去したら、拡大して観察してみましょう。


このヒートシンクの特徴として、側面から見たとき網状の部分が小さいことが挙げられます。
上側2/3は板で塞がれているようですね。
しかしボルトの頭が多数出ているためノッペリとした印象は無く、見ていて飽きません。


さて、SIVへの転用ですが機器箱本体は出来ていますので、単純にヒートシンクだけ切り取って後付けするカタチになります。
大変シャープなモールドを潰さないよう、細心の注意を払いながら不要部分を切除していきます。


とりあえず今回の6531編成に必要な2個をば。
動力ユニットに直貼りするので、裏側にt2.0プラ板を接着してスペーサーとしています。


いつも通り塗装し、両面テープで仮止めしていた旧ヒートシンクを剥がし跡地に接着しました。
完成した姿はこのようになります!

ブーン!

比較として以前の記事に載せた実機画像も載せておきます。

いやーマジでかっこいいですねコレ。
6531編成此処に在り!といった貫禄を醸し出していると言って過言ではありませんよ。
たまらん・・・



さて、主制御器を降ろした233系がどうなったかというと

とてもさっぱり。

この写真とSIVの完成した姿を223系提供者に早速見せたところ「すげーwwwけど切ないなwwww」とのコメントを頂きました。
貴重な模型のご提供ありがとうございます。


「223系の主制御器は、カッターで切り取られた後、SIVになって消滅したわ」(ファサッ
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