京急の鉄道模型を作っているとき書くよ。 面白い床下機器を見つけたとき載せるよ。 東杏電機製造(トウキョウデンキセイゾウ)のお知らせをするよ。
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京急新1000形1~5次車は既に主回路更新が完了し、更に現在車体更新が進みつつあります。
これら改造では車両の自重が変化する場合もありまして、いま過渡的な姿と最終形態とが揃っています。
自重の変化って案外書籍などで出回ることが少ないと思ったので、この機会に自重の変化をまとめておきたいと思います。
ちなみに新規記事起こしてる'25年3月頭時点で調査が足りてないので、調べがつき次第の追記させてください。

FVとは、和名を給気弁と言い、元空気タンク(MR)管(690~780kPa)を元圧として保安ブレーキやドアエンジンに使用する一定圧(490kPa)を調圧する、減圧弁です。

このFV、600形以前の車両では上記の如き外観の小箱として床下へ艤装されているのですが、1500形の7次車以前(新製時MBS-R世代)では側面からほぼ見えない位置にあります。

ちょっと前にサハ1900形Ts形の鉄道模型で形態差を作り分けた際、「そういえば5~7次車のFVってどこに付いているのかなー」と気になり、今回がんがって調べてみた過程と結果の備忘録です。

こちらが問題のサハ1900形Ts形で、海側側面の外観を。
見える位置にFVが無いことをお分かりいただけるかと思います。
でもこの中のどこかにFVがいるはずなので、探します。
新1000形3~5次車の8連 1041編成が、2024年11月に車体更新を受けて出場していたそうで。

3~5次車の車体更新は4連 1429編成のとき軽く見ていたのですが、今回は8連なのであらためて床下機器を中心に変化点確認してきましたよ。
備忘録です。
サハ1941号車について、3位(浦賀方から数えて3つ目)の輪軸と軸箱が白く目立つ状態で走っています。

軸箱はさておき、車輪は消耗品なので恐らく新品交換を受けたのでしょう。
今年3月の全検出場時にSL-6形CPを搭載した京急デハ1405号車。
もうVV90-T形は御役御免かと勝手に思い込んでいたのですが、只今2024年10月。

再び走ってるのを見つけました。
いわゆる“運用復帰”ってやつですね。
この汚れ方は搭載されて1ヶ月ってところでしょうか。
新1000形の3~5次車は2004年から2006年にかけて落成したグループです。
新製されてしばらくの愛称が“シーメンスIGBT”だったヤツですね。
運用開始から20年が経過した2024年8月下旬に、車体更新が初めて施工された1429編成が出てまいりまして、ちょっとだけ私が気になったポイントを観察してきたのでまとめておきます。

大型連休なので京急でバカンスしてきました。
強烈なトラクションに元気を貰いまして、お陰様で健康です。

バカンス中の定番の過ごし方は言うまでも無く床下機器の観賞ですが、デハ1731号車に違和感がありまして。

なんかVVVF装置が浮いてる感じ、しませんかね?
前後の機器より汚れが薄いですし、制御アンプの点検カバーはベタベタ触った跡が残っています。

そんなワケで銘板チェックして1年前(2023年4月)の記録と照合したところ、なんと別個体に載せ替わっていることが判明しました。
京急の2000形と1500形の一部が付けている“TB箱”ってあるじゃないですか。

この細くて縦長のやつです。
以前より風の噂で「対雪ブレーキ=TB」と聞いてはいたのですが、裏取りできるソースが無くて個人的にはいまいち腑に落ちていなかったのですが。
週末に久里工の裏を散歩していたらなんと中身を見ることが出来たので書き留めておきます。
2024年度あけましておめでとうございます。
今年度も床下ブログへの変わらぬご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。

2023年度中の京急車の車体更新として、新1000形の1405編成が3月頭に竣工したそうで。
昨日に現車を拝見してきたのですが、デハ1405号車の側面に違和感が。

なんか変だぞ?


ちゅーわけでタイトルの通り、電動空気圧縮機(CP)がクノールブレムゼ製 SL-6形を搭載しています。
従来まではこのデハ1405号車のみ、クノールブレムゼ製 VV90-T形を搭載していたので、換装されてしまったワケです。
受給電とは、車両編成中の補助電源装置=静止型インバータ(SIV)が故障して三相の低圧電源が得られなくなったユニットに対して、健全側のユニット側から給電を延長する方法で、最低限の車両機能を確保する機能です。
三相交流は電動空気圧縮機(CP)や電灯,冷房機など、それなりに必要な機器類の電源であるため、営業中突然の停電状態に対して応急処置的に復旧する手段が用意されているわけです。

新鋭の新1000形22次車8連の17011編成をいろいろ調べてみましたところ、どうやらこの受給電機能を持たないようです。
従来までのクルマの受給電システムの概要説明と、22次車8Vの低圧電源回路について考察してみました。
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