京急の鉄道模型を作っているとき書くよ。
面白い床下機器を見つけたとき載せるよ。
東杏電機製造(トウキョウデンキセイゾウ)のお知らせをするよ。
主回路換装やら電装解除やら車体更新やらL/Cシート化やらで話題が絶えない新1000形4連アルミ車に、また新形態が現れました。
1441編成が2026年9月にワンマン対応化改造を受けて出場しております。

車体更新と同時の施工で、クルマ全体へ手を入れる機会に合わせてガッツリ関係機器類を搭載したようです。
個人的にはワンマン機器やワンマン取扱には興味薄いのですが、床下艤装とか互換性辺りで影響ありそうな改造が無いか、軽く見てきました。
1441編成が2026年9月にワンマン対応化改造を受けて出場しております。
車体更新と同時の施工で、クルマ全体へ手を入れる機会に合わせてガッツリ関係機器類を搭載したようです。
個人的にはワンマン機器やワンマン取扱には興味薄いのですが、床下艤装とか互換性辺りで影響ありそうな改造が無いか、軽く見てきました。
まず外観上目立つのが、各車へ新たに艤装されたモニタ装置箱と、車外スピーカ。

↑ Muc1形 海側 (Msc1形も同一艤装)

↑ T形 海側

↑ Tp形 海側
モニタ装置の艤装位置はL/Cシート車1421編成と同一のようですが、モニタ装置自体の型番は異なります。
乗務員室を見ると様々な機能が追加されているので、モニタ装置側でも対応した機能が色々必要なのでしょう。
車外スピーカは、構体の裾にブラケットを溶接して、それにぶら下げています。
取付位置は床下機器の点検カバーと輻輳しないよう考えられているようですね。
用途としてはホーム上の旅客への注意喚起であろうと推察しますが、ホームとの位置関係はこんな↓感じでした。

私の認識では先例が無い付け方かなと思います。
他の事業者の車両では屋根上の冷房機にスピーカを内蔵している例がありまして、屋根上に付けてちゃんと聞こえるなら構体裾でも良いのかもしれませんね。
ちなみに車外スピーカは床下の他、連結妻の上方にもありました。

それから、先頭車の構体裾、乗務員扉の下辺りには、ホーム検知センサが取り付けられました。

これも床下の車外スピーカと同様、ブラケットが構体裾へ溶接されています。
床下はこれ以外で従来の車体更新車からの変化点は無いように見受けられました。
やはりメインで弄ってあるのは乗務員室周りの機器類追加と回路類の変更の様ですね。
あとは、気になる自重&定員チェックです。
ワンマン機器をゴテゴテ積み増した先頭車の自重を従来の車体更新車と比べると、+0.5 [ton] でした。
定員は従来のロングシート車体更新車と同じです。
ちなみに個人的に興味深かったのが、折り返しの始終端。
今までは開扉済の側扉が誤って閉じてしまわぬよう、編成前後の乗務員が前後切換スイッチ(COS)の後位-後位状態を確認していました。
ところが1441編成充当列車では、終点で開扉した状態で特段の合図も無くCOSを返していてちょっとビックリ。
恐らく戸閉回路へ、ドアスイッチ及びCOSの状態に依らない保持回路を追加したと思われます。
車掌ドアスイッチもドア鍵を使用しない現代風のものへ交換されていますし、そもそもワンマンで折り返すには後位-後位の始終端取扱が困難なので、必要な変化なのでしょう。
とすると、開扉指令をドアスイッチで保持する従来の編成との併合上の互換はどうなっているんでしょうかね?
今のところ1441編成が他の編成と併合した営業はしていないようです。
平日朝晩の12両編成とか急行4+4編成は当面無くせないでしょうし、どんな仕組かとても気になっています。
ワンマン運転、いつからやるんでしょうかね?
ホームドアの整備計画から推測していくと、大師線で2027年度以降っぽい雰囲気がありますが。
仮に大師として、クルマは予備含めると4~5本は必要でしょうし、実現へ漕ぎ着けるまでまだしばらくかかりそうですね。
↑ Muc1形 海側 (Msc1形も同一艤装)
↑ T形 海側
↑ Tp形 海側
モニタ装置の艤装位置はL/Cシート車1421編成と同一のようですが、モニタ装置自体の型番は異なります。
| 形式 | Muc1 | T | Tp | Msc1 |
| 車号 | デハ1441 | サハ1442 | サハ1443 | デハ1444 |
| 機器形式 | MS-A2637AQ | MS-A2638A | MS-A2638A | MS-A2637A |
車外スピーカは、構体の裾にブラケットを溶接して、それにぶら下げています。
取付位置は床下機器の点検カバーと輻輳しないよう考えられているようですね。
用途としてはホーム上の旅客への注意喚起であろうと推察しますが、ホームとの位置関係はこんな↓感じでした。
私の認識では先例が無い付け方かなと思います。
他の事業者の車両では屋根上の冷房機にスピーカを内蔵している例がありまして、屋根上に付けてちゃんと聞こえるなら構体裾でも良いのかもしれませんね。
ちなみに車外スピーカは床下の他、連結妻の上方にもありました。
それから、先頭車の構体裾、乗務員扉の下辺りには、ホーム検知センサが取り付けられました。
これも床下の車外スピーカと同様、ブラケットが構体裾へ溶接されています。
床下はこれ以外で従来の車体更新車からの変化点は無いように見受けられました。
やはりメインで弄ってあるのは乗務員室周りの機器類追加と回路類の変更の様ですね。
あとは、気になる自重&定員チェックです。
| 形式 | Muc1 | T | Tp | Msc1 |
| 車号 | デハ1441 | サハ1442 | サハ1443 | デハ1444 |
| 自重[㌧] | 33.0 | 25.0 | 28.0 | 33.0 |
| 定員[人] | 117 | 126 | 126 | 117 |
定員は従来のロングシート車体更新車と同じです。
ちなみに個人的に興味深かったのが、折り返しの始終端。
今までは開扉済の側扉が誤って閉じてしまわぬよう、編成前後の乗務員が前後切換スイッチ(COS)の後位-後位状態を確認していました。
ところが1441編成充当列車では、終点で開扉した状態で特段の合図も無くCOSを返していてちょっとビックリ。
恐らく戸閉回路へ、ドアスイッチ及びCOSの状態に依らない保持回路を追加したと思われます。
車掌ドアスイッチもドア鍵を使用しない現代風のものへ交換されていますし、そもそもワンマンで折り返すには後位-後位の始終端取扱が困難なので、必要な変化なのでしょう。
とすると、開扉指令をドアスイッチで保持する従来の編成との併合上の互換はどうなっているんでしょうかね?
今のところ1441編成が他の編成と併合した営業はしていないようです。
平日朝晩の12両編成とか急行4+4編成は当面無くせないでしょうし、どんな仕組かとても気になっています。
ワンマン運転、いつからやるんでしょうかね?
ホームドアの整備計画から推測していくと、大師線で2027年度以降っぽい雰囲気がありますが。
仮に大師として、クルマは予備含めると4~5本は必要でしょうし、実現へ漕ぎ着けるまでまだしばらくかかりそうですね。
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